胡蝶蘭を大切に育てる

ギャラリーオープンのお祝いに胡蝶蘭

私は、ギャラリーオーブンのお祝いとして知人に胡蝶蘭を贈りました。

 

お相手が70代のご婦人ということもあり、高級感のある胡蝶蘭に決めたのでした。

 

知人にとって、ギャラリーをオープンすることは、長年の夢だったそうです。

 

また、オープンするために自宅の1階を改築していたので、“完成祝い”の気持ちも含めてプレゼントしました。

 

 

 

贈呈した際には大変喜んでいただけ、長い間ギャラリーに飾っていただくことができました。

 

ギャラリーの雰囲気は、シックで落ち着いた様相であり、胡蝶蘭がよく映えていたことを覚えています。

 

花を見た際には知人の顔が笑顔であふれ、私も大変うれしい気持ちになりました。

 

また、胡蝶蘭は大変華やかな花であるため、店内が明るくなったような気がしました。

 

 

 

胡蝶蘭は、当時の私にとっては高価な贈り物でしたが、この花を選んだのには2つの理由があります。

 

 

 

一つめの理由は、“日頃の感謝の気持ちを表したかったから”です。

 

 

 

この知人は、私にとって以前住んでいた借家の大家さんであり、大変お世話になった方でした。

 

結婚後に親元を離れて、初めて住んだ家でした。

 

新しい土地やライフスタイルに不安もありましたが、そんなときそっと手助けしてくれたのがこの知人だったのです。

 

住まいが近かったこともあり、生活する上で困ったときはいつでも力になってくれたのをよく覚えています。

 

私にとっては、第二の母といっても過言ではありません。

 

そんな知人に、感謝の気持ちを現したいと思ったことが、胡蝶蘭を選んだ一つめの理由です。

 

 

 

二つめの理由は、“後処理に困らない”と考えたためです。

 

 

 

前述したとおり、知人は70代でありご夫婦での生活でした。

 

そのため、お贈りしたい金額で食べ物類を選んでしまうとどうしても多量になってしまうと考えたためです。

 

私には祖父母が健在ですが、歳とともに食も細くなってきます。

 

贈り物が負担にならないようにと考えたのが、二つめの理由です。

 

 

 

何を贈ろうか、当時は大変悩みましたが、結果的に胡蝶蘭にして正解でした。

 

贈った私も、贈られた知人にも心に花が咲いたように思いました。